on outline processing, writing, and human activities for nature
オオルリのさえずりが聞こえる。オオルリがこの時期によくさえずるのは、今年だけではない。たぶん巣の雛たちも大きくなっているか、巣立っている可能性が高い時期だと思う。そのタイミングで、オオルリがよくさえずるのはなぜか。
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シジュウカラの巣立ち群をよく見かける。巣立った雛たちが、森のコナラやそばをとおる道路脇のイロハモミジ、そして電線にとまって、まぁにぎやかにベギングしている。親鳥たちは、もうこれ以上忙しいことはない、という感じで虫を採っては巣立ち雛たちのところへ運ぶのを繰り返している。
で、そのうち (たぶん食べて満足した) 1羽の雛がさえずりはじめる。かなり下手。でも (たぶん) 彼はとにかくさえずっている。そう言えば今年は、ヤマガラの巣立ち雛のさえずり (もちろん下手) をまだ聞いていない。
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しごとの隙間で ActivityPub の仕様をよむというのを、1週間くらいつづけている。
まず、ひと通り目をとおしてアウトラインを何となくでいいので頭に入れる。つぎにゆっくりよみ直す。普段は興味をもった所からよみ直すのだけれど、今回は分かってないことが多いので頭からよむ。引用されている文章も含め、ていねいにできるだけすべて理解する心がまえで。もちろん、分からないところはたくさんあるし、先によんだ文章へ戻ることも多い。
Mastdon をみるときも、このクライアントの見かけがつくられる前、たとえばフォローしている人のポストがここに現れる前の手順を思い浮かべながら。
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Threads のユーザーが1億人を越えたと聞いて、Threads についてしらべる興味がなくなってしまった。Meta がどんな Twitter 型のプラットフォームをつくるか、多少は興味があったけれど。
今のところ Threads にはアカウントをつくらないつもり。過去の Meta 問題が主な理由。ただし、Threads が fediverse の仲間になったら (なるかな..)、Mastodon のメンバーとして Mastodon アカウントから利用しようと考えている。