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ecology of biodiversity conservation

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WorkFlowy の本がでた. October 24 2015

タイトルは『Do Way, Way More in WorkFlowy』。WorkFlowy で道を極める、という意味だろうか。著者は、おそらく本当にその道を実践している Frank Degenaar というブロガー。自己紹介のページを読むと、かなり魅力的な人だと想像できる。片岡義男さんのお父さんみたいな旅人かも知れない。

「WorkFlowy にマニュアルなんかいらない。まちがいない」という著者が、いったいどのような文章を書いたんだろう。

正直に言うと、ぼくにとって WorkFlowy は2番目のアウトライナー。アウトライナー時間の1割くらいしか使っていないし、この文章も別のアウトライナーで書いている。

でも、アプリケーションが、文章や絵と同じように豊かな表現手段であることを、教えてくれた大切なアプリケーションのひとつ。強くはっきりした心意気と、きめ細やかな気配りでできた、理想に近いアプリケーションのひとつ。

WorkFlowy は2番目のアウトライナーだけど、ぼくは WorkFlowy に魅せられている。ぼくは、まちがいなくこの本を読むだろう。

だからその前に、今の自分が心で感じている (頭ではない) WorkFlowy のすごいところをリストにしておこう。


WorkFlowy の魅力 12

  • アウトライナーと呼んでいない。

(既存の枠と偏見をなくして、本質を提案しようってことかな..)

  • マニュアルなしで、このアプリケーションの核になる機能が分かる。
  • マニュアルなしで、アウトライナーの核になる機能が分かる。

(文章じゃないと伝えられない機能があるなんて、アプリケーション・デザイナーとして恥ずかしいってことかな..)

  • シンプルである。
  • 初期設定なしで、核になる使い方を体験できる。
  • 初期設定なしで、十分に美しい。
  • 複数階層のリストを、自然につくることができる。

(ほんと、このセンスがすごい)

  • ズームボタンと、そのボタンを押したあとのアニメーション。
  • いろんな場面での、リターンキーを押したあとの反応 (一部、賛成じゃないけれど..)。

(ほんとにほんと、このセンスがすごい)

  • ファイルをつくらなくていい。
  • データの一部を自由に共有できる。
  • いろんなデバイスで使える。

(この部分はちょっとオリジナリティが低いけど、大事な要素..)


その内、誰かが日本語にも翻訳する気がするけれど (そこそこ売れるのでは..)、原文も分かりやすいと、ブログを読んで想像している。しかも明快なだけでなく、文章から見えてくる著者の生活も魅力的なのではと、勝手に期待している。



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